億万長者になるぜ!!!


by hiro6295n
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越谷シリーズ第2弾

越谷シリーズ第2弾です。

土間工事が終わると、今度は天井を組んでいきます。軽天(軽量鉄骨天井下地)工事です。

脚立を一定間隔に置き、そこに足場板を升目状に配置します。

普通は、専門の軽天屋に発注するのですが、ほとんどが店舗専任の大工なので、

自分たちでレベルを見て組んでいきます。俺、この作業好きなんだなー。

店舗の大工にも2種類居まして、住宅を建てられない大工さんもいますが、

私たちの大工さんは、在来工法も出来る、立派な大工さん達なのです。

天井組みは、大体、建築段階でインサートという、ボルトを釣る為の金具が埋め込まれてます。

全ねじボルトを、仮のレベルを元に何十本と切ります。そのボルトにナットを2つ(ダブルナット)

ハンガー(下地を受けるフック)、また、ダブルナットの順でセットします。

そして、何本も抱え足場に上りインサートにねじ込みます。

次は、ハンガーにCチャン(C型チャンネル材)を連結具を使い1本に流します。

これを、店舗の大きさによって何列も作ります。

次は、ボードの下地となるシングルバー、ダブルバーをクリップでCチャンの反対方向に

組んでいきます。これは、一定間隔で流していきます。

これで、荒いですが天井の準備完了です。

この段階で正式なレベルを設定します。トランシッド(測量機のような物)で基準を決めます。

各所に人員を配置し、ハンガー付近に定規を当ててもらいます。

トランシッドは、望遠鏡のようになっているので、おいちゃん、10上げ、もうちょい。オーケー。

丸さん、30下げ、ちょいいきすぎ、2ミリ戻し、オーケー。

などといいながら、天井全体を平らにしていくのです。

私は、この、トランシッドを見ながら、ああだ、こうだ言うのが好きなのです。
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by hiro6295n | 2007-11-29 17:41 | 僕の日常...よもやま話