諏訪シリーズ第3弾
2007年 11月 24日
一部の人に好評のシリーズものです。
さて、ボックス席での二次会が始まりました。
大工の岩○さんという人がいます。同年くらいの人は岩○さんと呼んでいたが、
若い人達は「おいちゃん」と呼んでいた。いい加減なところもあるが、やる時はやる
頼りになる大工さんなのだ。私も何度もおいちゃんに助けられました。
内装職人のしんちゃんが「おい、信治狼ちゃん、この間、岩○さんの家へ行ったら、
トドが寝そべって、お菓子食べながらテレビ見ていたぞ」と言った。
オレ「ん~、何だそりゃ?」
しんちゃん「よく見たら、岩○さんの奥さんだった」
ひどいことを言うものだ。でも、奥さんはそんな感じなのです。
オレの隣には白のランジェリー姿の、ほんの少しポッチャリ系の女の子が付いた。
おっぱい星人のオレは、運が良いのだ。こういう広い場所で沢山の女の子の
ランジェリー姿と言うのは、経験が無いので結構面白いことに気付く。
ボトルやおつまみを運ぶときの後姿というものが、とっても艶かしいのである。
特に、お尻のラインが、見ていても微笑ましくなってくる。
痩せた娘よりチョイポチャあたりが、エロスさえ感じる。
これも男の悲しい性なのだなー、としみじみ思ったりもした。アホである。
それはそうと、おいちゃんの隣には小さい、痩せた黒のランジェリー姿の娘が付いている。
おいちゃんは、バカボンのパパにそっくりなのです。本当にそっくりなんです。
そういえば、バカボンのパパも大工さんだ。
おいちゃんはタオルを捻じりはちまきにして「これで,いいのだ!」とか言って受けている。
2時間ほど過ごして、「じゃー、またねー」と宿に帰った。
翌日、仕事を終え、宿に戻り、迷路のような宿の一番奥にある露天風呂に行く。
この、旅館は増築に次ぐ増築でまるで、迷路なのだ。この風呂も俺たち以外の人に
会ったことが無い、多分みんな知らないのだ。非常に趣の有る露天風呂なのだが、
難点が一つ、狭いのだ。4人入れば一杯なのである。
なので、4人で缶ビールを飲みながら、湯船につかる。
おいちゃん「信治狼ちゃん、居酒屋の後、昨日の店、行く~?」
オレ「おっ! いいね。じゃー、行こうか」
おいちゃんは、例の小柄の娘が気に入ったらしい。
さて、ボックス席での二次会が始まりました。
大工の岩○さんという人がいます。同年くらいの人は岩○さんと呼んでいたが、
若い人達は「おいちゃん」と呼んでいた。いい加減なところもあるが、やる時はやる
頼りになる大工さんなのだ。私も何度もおいちゃんに助けられました。
内装職人のしんちゃんが「おい、信治狼ちゃん、この間、岩○さんの家へ行ったら、
トドが寝そべって、お菓子食べながらテレビ見ていたぞ」と言った。
オレ「ん~、何だそりゃ?」
しんちゃん「よく見たら、岩○さんの奥さんだった」
ひどいことを言うものだ。でも、奥さんはそんな感じなのです。
オレの隣には白のランジェリー姿の、ほんの少しポッチャリ系の女の子が付いた。
おっぱい星人のオレは、運が良いのだ。こういう広い場所で沢山の女の子の
ランジェリー姿と言うのは、経験が無いので結構面白いことに気付く。
ボトルやおつまみを運ぶときの後姿というものが、とっても艶かしいのである。
特に、お尻のラインが、見ていても微笑ましくなってくる。
痩せた娘よりチョイポチャあたりが、エロスさえ感じる。
これも男の悲しい性なのだなー、としみじみ思ったりもした。アホである。
それはそうと、おいちゃんの隣には小さい、痩せた黒のランジェリー姿の娘が付いている。
おいちゃんは、バカボンのパパにそっくりなのです。本当にそっくりなんです。
そういえば、バカボンのパパも大工さんだ。
おいちゃんはタオルを捻じりはちまきにして「これで,いいのだ!」とか言って受けている。
2時間ほど過ごして、「じゃー、またねー」と宿に帰った。
翌日、仕事を終え、宿に戻り、迷路のような宿の一番奥にある露天風呂に行く。
この、旅館は増築に次ぐ増築でまるで、迷路なのだ。この風呂も俺たち以外の人に
会ったことが無い、多分みんな知らないのだ。非常に趣の有る露天風呂なのだが、
難点が一つ、狭いのだ。4人入れば一杯なのである。
なので、4人で缶ビールを飲みながら、湯船につかる。
おいちゃん「信治狼ちゃん、居酒屋の後、昨日の店、行く~?」
オレ「おっ! いいね。じゃー、行こうか」
おいちゃんは、例の小柄の娘が気に入ったらしい。
by hiro6295n
| 2007-11-24 17:58
| 僕の日常...よもやま話